
【2025年最新】世界中のテレビとVODが無料で見放題!DIGIBOX D3 Plus徹底レビュー
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最近、我が家では地上波のテレビをつける機会がほとんどなくなり、YouTubeやAmazonプライムなど「好きなときに好きな動画を楽しむ」スタイルが中心になってきました。
ですが、もしスマホやタブレット、さらには作業中のパソコンでもテレビ放送が見られるとしたらどうでしょうか。
そんな夢のような体験を叶えてくれるのが、今回紹介する“魔法のボックス”。詳しくはこの記事でじっくり解説します。
実際の操作感やゲーム性能は、文字だけでは十分に伝わりにくいので、動画にて詳しく紹介しています。
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この記事の目次(クリックでジャンプ)
- DIGIBOX D3 Plus の特徴【過去7日間のTVも観れる神デバイス】
- テレビボックスとは
- DIGIBOX D3 Plus のスペック
- DIGIBOX D3 Plus の外観デザイン
- DIGIBOX D3 Plus の接続&設定方法
- DIGIBOX D3 Plus のアプリをインストールする
- アプリ「J-CAT VOD」NEW
- アプリ「CAT TV」
- アプリ「Koala TV」
- アプリ「CAT VOD」
- アプリ「CAT BACK」
- アプリ「CAT Tele」
- アプリ「CAT HOT(男性向け)」
- 【神機能】スマホやタブレットで視聴する方法
- TVボックスに関しての見解
- DIGIBOX D3 Plus のデメリット
- DIGIBOX D3 Plus のメリット
- DIGIBOX D3 Plus のまとめ
- DIGIBOX D3 Plus の実機レビュー動画はこちら
DIGIBOX D3 Plus の特徴【過去7日間の番組も楽しめる多機能デバイス】
従来のテレビボックスは「世界中の番組や映画が観られる」という一点に注目されがちですが、DIGIBOX D3 Plus はそれだけにとどまりません。実際に使ってみると、テレビ視聴のスタイルそのものを変えてしまうほどの機能が搭載されていることに気づきます。
- 海外・国内を含む幅広いテレビチャンネルと映画、VODが見放題
- 日本語対応チャンネルは【61局】と豊富
- HDMI / USB / 光デジタルオーディオ / AVポートを備えた高い拡張性
- Google Play ストアからアプリを自由に追加可能
- ゲームパッドやキーボードを接続してマルチ用途に活用できる
- 過去7日間の番組をさかのぼって視聴できる「見逃し機能」
- スマホやタブレットでも再生できる“リモート視聴機能”
中でも特筆すべきは「見逃し配信」機能です。1週間分のテレビ番組を後から視聴できるので、録画機器を用意する必要がなく、忙しい人でも好きな時間に楽しめます。また、チューナーレステレビと組み合わせれば、NHK受信料を支払わずに済むという実用的なメリットも。コストを考えると、受信料を払い続けるよりも DIGIBOX D3 Plus を導入した方が経済的だと言えるでしょう。
テレビボックスとは
「テレビボックス(TVボックス)」とは、テレビに接続するだけで、ネット経由の動画配信サービスや各種アプリを大画面で楽しめる小型デバイスのことを指します。いわばテレビをスマート化する便利なガジェットです。
数あるTVボックスの中でも、DIGIBOX D3 Plus は一歩先を行く存在。世界中のテレビ番組をリアルタイムで視聴でき、海外スポーツの中継や韓国ドラマなども気軽にチェックできます。
さらに特筆すべきは「マルチデバイス対応」。テレビだけでなく、スマホやタブレットからも番組を視聴できるので、ベッドで横になりながら、あるいはキッチンや浴室など好きな場所でコンテンツを楽しむことが可能です。従来のテレビ視聴の枠を超える、まさに自由度の高い体験を提供してくれるのが DIGIBOX D3 Plus の魅力です。
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DIGIBOX D3 Plus のスペック
DIGIBOX D3 Plus の基本スペックは以下のとおりです。最新のAndroid OSを搭載し、動画再生やアプリ利用に十分な性能を備えています。
製品名 | DIGIBOX D3 Plus |
---|---|
OS | Android 12 |
音声操作 | スマートBluetooth音声リモコン |
CPU | ARM Cortex-A53 |
GPU | Mali G31 MP2 |
ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB DDR3 |
アンテナ | 2T2R |
無線LAN | 2.4G / 5.8G デュアルバンド、Wi-Fi6対応 |
LAN | RJ45 10/100M |
Bluetooth | 5.0+ |
最大解像度 | 6K |
ビデオデコーダー | H.265 4K@60fps |
電源 | DC 5V / 2A |
サイズ | 164.5mm(幅)×109.5mm(高さ)×25mm(厚み) |
重量 | 264.5g(アンテナ含む) |
DIGIBOX D3 PlusはAndroid 12を搭載しており、使いやすく、Google Playストアからアプリを追加できるのも魅力です。最大6K出力解像度に対応しているため、4Kテレビや将来登場する6Kディスプレイでも安心してご利用いただけます。64GBのストレージに加え、外付けハードドライブやフラッシュメモリを接続して容量を拡張し、より多くのコンテンツを保存・再生することも可能です。
DIGIBOX D3 Plus の外観デザイン
DIGIBOX D3 Plus のパッケージには、本体のほか以下の付属品が同梱されています。
- ACアダプタ(5V-2A)
- リモコン(単4電池×2本が必要 ※電池は別売)
- 取扱説明書
- HDMIケーブル
さらに購入特典として、ワイヤレスミニキーボードが付属。キーボード操作に加え、タッチパッドでカーソル操作もできるため、検索や文字入力がぐっと快適になります。接続は付属のUSBレシーバーを使うだけなので、初めてでも簡単に使い始められます。
本体の外観はコンパクトで、無線ルーターのようなシンプルなデザイン。設置スペースを取らないので、テレビ周りにも違和感なく馴染みます。
背面と右側面にはインターフェースが並んでおり、HDMIやUSBポート、光デジタルオーディオなど拡張性の高い構成になっています。複数の周辺機器を接続してマルチに活用できるのは大きなメリットです。
本体サイズは 164.5mm(幅)×109.5mm(高さ)×25mm(厚み)、重量はアンテナ装着時で 264.5g。持ち運べる軽さでありながら、安定感のある造りとなっています。
DIGIBOX D3 Plus の接続&設定方法

セットアップは驚くほどシンプルです。まず付属のHDMIケーブルを使って、テレビまたはPCモニターに接続するだけで準備完了。本体に電源を入れると自動的に起動します。
初回起動時は、リモコンの OKボタン と 音量マイナスボタン を同時に3秒ほど押すことでペアリングが完了します。特別な操作は不要で、誰でも迷うことなく進められます。
言語設定には日本語が用意されているので安心。Wi-Fiの設定画面も日本語表示のため、難しい英語に悩まされることなくスムーズに接続できます。免責事項に同意すれば、初期設定はあっという間に完了です。
設定が終わるとホーム画面が表示され、そこからアプリや機能にアクセス可能。直感的なインターフェースで、初めてTVボックスを使う人でもすぐに慣れるはずです。
DIGIBOX D3 Plus のアプリをインストールする
DIGIBOX D3 Plus は Android OS を搭載しているため、基本操作はスマホとほぼ同じ感覚で扱えます。必要なアプリを自由にインストールして、自分好みにカスタマイズできるのが大きな魅力です。
特に活用度が高いおすすめアプリは以下の6つです。
アプリ名 | 特徴 |
---|---|
CAT TV | 欧米の番組が豊富で海外ニュースやドラマもカバー |
CAT VOD | 映画やテレビシリーズが見放題 |
CAT BACK | 過去7日間の番組を見逃し視聴可能 |
CAT Tele | 南米のチャンネルが充実 |
Koala TV | アジア圏の番組に強い |
CAT HOT | 男性向けコンテンツが中心 |
また、リモコン操作はスマホからでも可能です。ホーム画面上部のメニューから「リモコン」を選択し、表示されたQRコードをスマホで読み取ります。DIGIBOX D3 Plus と同じ Wi-Fi に接続すれば、スマホをそのままリモコンとして利用できます。
スマホリモコンは2種類の操作スタイルに対応しており、ボタン付きの仮想リモコン型と、マウスカーソルのように動かせるタッチパッド型を切り替え可能。意外に充実した仕様で、シーンに合わせて使い分けられるのが便利です。
アプリ「J-CAT VOD」【日本語ユーザー専用のVOD】
「J-CAT VOD」は「CAT VOD」と似た仕組みを持ちながら、日本語コンテンツに完全対応している点が大きな違いです。字幕や作品タイトル、メニュー画面まで日本語化されているため、海外製アプリにありがちな「操作しづらさ」を感じずに使えます。
現在はテレビボックス専用のアプリで、スマートフォンやタブレットからは利用できません。しかし今後モバイル対応が実現すれば、自宅でも外出先でもシームレスに視聴できる神アプリになる可能性があります。
アプリ「CAT TV」【世界のチャンネル+日本61局対応】
CAT TVは、アメリカ・イギリス・カナダ・EUなど世界各国の放送をカバーしたライブTVアプリです。リモコンのOKボタンを押すとチャンネルリストが開き、左側にカテゴリーや国別のメニューが表示される仕組みになっています。
カテゴリ例:
- Sports:152チャンネル
- MLB:18チャンネル
- Japan:61チャンネル
特に「Japan」カテゴリでは、全国の民放やBS、NHK、さらにはWOWOWや専門チャンネルまで網羅。日本国内のどの地域に住んでいても、全国の放送をリアルタイムで楽しむことができます。
チャンネル一例:
海外ドラマやスポーツ中継はもちろん、地上波から専門チャンネルまで日本のテレビを幅広く網羅しているのがCAT TV最大の魅力です。
アプリ「Koala TV」【アジア圏チャンネルに特化】

Koala TVは、アジア各国のテレビ放送をまとめて視聴できるアプリです。台湾や韓国などでホテルのテレビをつけた時のような“現地の空気感”を自宅にいながら味わえるのが魅力。
特に人気の高い韓国ドラマやバラエティ番組が豊富に配信されており、語学学習や韓流ファンの視聴にも最適です。字幕なしで現地放送を見ることで、自然な言い回しや発音に触れられるのも嬉しいポイント。
日本にいながらアジアの文化やエンタメに触れたい人にとって、Koala TVは欠かせないアプリといえるでしょう。
アプリ「CAT VOD」【映画・ドラマ・アニメが見放題】

CAT VODは、映画やテレビドラマ、アニメなど幅広いジャンルを楽しめるオンデマンド配信アプリです。最新作から過去の名作までラインナップが充実しており、まるで大手サブスクサービスを一つにまとめたような感覚で利用できます。
便利なフィルター機能を使えば、ジャンルや国別、公開年ごとに作品を絞り込むことも可能。たとえば日本映画で検索すると、2024年公開作品だけで52タイトル、さらに全ての年代を含めると1,310作品がヒットしました。
作品数の多さはもちろん、カテゴリ分けがわかりやすいため、観たい作品がすぐに見つかるのも大きな魅力です。
アプリ「CAT BACK」【7日間の見逃し視聴に対応】
CAT BACKは、過去1週間分のテレビ番組を振り返って視聴できる便利なアプリです。番組表のチャンネル名の横に再生アイコンが表示されていれば、そのチャンネルの過去放送を再生することが可能です。
録画したかのように番組ごとに分割されており、見たい番組をピンポイントで探せるのが特徴。一般的な家庭用レコーダーやTV用HDDに備わっている「追っかけ再生」や「過去番組視聴」といった機能を、DIGIBOX D3 Plusだけで実現できる点が大きな魅力です。
アプリ「CAT Tele」【南米チャンネルを網羅】
CAT Teleは、コロンビア・ペルー・チリなど南米各国のテレビ番組を楽しめるアプリです。普段日本ではなかなか目にすることのない現地のニュースやドラマ、バラエティなどをそのまま視聴できるのが魅力。
南米文化やスペイン語圏の番組に興味がある方には特におすすめで、語学学習や異文化体験としても活用できます。逆に、南米に興味がなければ無理に利用する必要はありませんが、意外にユニークでクセになるコンテンツが多く、一度試してみる価値はあります。
アプリ「CAT HOT(大人向けチャンネル)」
CAT HOTは、18歳以上向けのコンテンツが視聴できる専用アプリです。アプリを起動する際にはセキュリティが設定されており、アクセスにはパスワード「686868」を入力する必要があります。
チャンネル数は合計で101個と充実しており、ジャンルも幅広く揃っています。また、同じく「CAT Tele」のチャンネルリストを一番下までスクロールすると「18+」カテゴリーがあり、こちらも同じパスワードで解放可能です。内容の好みによっては、CAT HOTよりこちらの方が気に入る方もいるかもしれません。
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【神機能】スマホ・タブレットでの視聴方法

DIGIBOX D3 Plusには、なんとスマホやタブレットでも世界中の番組を楽しめる機能が搭載されています。これにより、リビングだけでなく寝室やバスルーム、ちょっとした隙間時間でもリアルタイムで番組を視聴することが可能です。
利用条件
- 対応デバイス:Androidスマホ / Androidタブレット
設定手順
- 「Koala TV」で番組を再生中に、リモコンの「戻る」ボタンを押す。
- 画面が赤い背景に切り替わるので、左側メニューの一番下にある「iについて」を選択。
- 2つのQRコードが表示されるので、スマホやタブレットのカメラで読み込み。
- インストールが失敗した場合は、もう一方のQRコードで再試行。
- アプリがインストールできたら、ログイン画面で新規登録は不要。QRコード下に表示されているアカウント情報とパスワードを入力。
これでスマホ・タブレットでも利用可能になります。操作方法はTVボックスと同じ感覚で使えるため、誰でも簡単に始められます。
外出先での利用
自宅だけでなく、外出先のWi-Fi環境やモバイルの無制限プランを活用すれば、移動中や旅行先でも世界中の番組を存分に楽しむことができます。特に無制限データプランを契約している場合は、データ容量を気にせず使えるのでおすすめです。
TVボックス利用に関する当ブログの考え方
こうした海外製のTVボックスは、著作権や放映権の問題に触れる可能性があるため、利用に否定的な意見を持つ方も少なくありません。当ブログでは以下のようなスタンスを取っています。
技適マークについて
DIGIBOX D3 Plus本体や付属のリモコン、キーボードには「技適マーク」が付いていません。そのため、当ブログとしては自宅内での使用に限定し、電波干渉により救急・消防などの無線を妨害しないよう細心の注意を払っています。
ダウンロードとストリーミングの違い
法律の専門家ではありませんが、調べた範囲では「ダウンロードは違法」であり、「ストリーミングは合法」と解釈されています。違法にアップロードされたコンテンツをダウンロードすることは、知っていたかどうかに関係なく違法とされています。一方で、ストリーミングは過去の判例において違法と認められなかったケースが多く、現状では合法と考えられています。
自己責任での利用
DIGIBOX D3 Plusは非常に便利で魅力的な製品であり、公式サイトやAmazonでも容易に購入できます。しかし、その利用にはリスクも伴います。当ブログでは、事前に情報を提供したうえで、利用するかどうかは読者自身の判断と責任に委ねるという立場を取っています。「不安なら利用しない」という選択肢も、十分に検討すべきです。
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DIGIBOX D3 Plus のデメリット
多機能で魅力あふれるDIGIBOX D3 Plusですが、実際に使ってみると気になる点もあります。ここではデメリットを正直にまとめてみました。
通信【無線だと途切れることがある】
素晴らしい機能を最大限に活かすには、安定した通信速度が必須です。Wi-Fi接続だと映像が途切れたり、読み込みが遅くなることがありました。可能であれば有線LAN接続で利用するのがベストです。
VOD【サブスクには勝てない】
映画やドラマが見放題といっても、やはりアマゾンプライムやNetflixといった定額サブスクにはコンテンツの質・字幕対応の面で敵いません。イメージとしては、国際線の機内で流れている映画ライブラリに近い感じです。日本語字幕が付かない作品も多いため、映画好きには少し物足りないかもしれません。
大人向け【日本人は少ない】
アダルト系のチャンネルは豊富ですが、日本人向けは少なめです。「日本人しか無理!」という方には物足りないかもしれません。ただし、逆に世界の多様なコンテンツに触れる機会と考えれば、自分の殻を破るきっかけになるかもしれません。強いメンタルで楽しんでほしいところです。
DIGIBOX D3 Plus のメリット
DIGIBOX D3 Plusには他のTVボックスにはない強力な魅力があります。ここでは実際に使ってみて感じたメリットを紹介します。
日本語【61チャンネルが視聴可能】

最大の魅力は、日本の主要チャンネルから地方局、BS・NHKまで幅広く網羅していることです。一般的なテレビより多くのチャンネルを楽しめるだけでなく、チューナーレスTVと組み合わせればNHK受信料の対象外になる可能性もあります。
拡張性【HDMI/USB/光デジタルオーディオ/AVポート】

映像はHDMIでPCモニターやカーナビに出力でき、Bluetooth経由でキーボードやマウス接続も可能です。Google Playストアが内蔵されているため、アプリを追加していけばミニPCのような使い方もでき、コスパはかなり高いです。
アプリ【Google Playストアが使える】
Androidベースなので、普段スマホで使っているアプリをそのままインストール可能。動画配信や音楽アプリを追加すれば、エンタメの幅が一気に広がります。
実用性【ゲームパッドやキーボード接続可能】
ゲームコントローラーをつなげて大画面でゲームを楽しんだり、キーボードをつないでブラウジングや作業をしたりと、単なるTV視聴以上の活用ができます。
便利機能【7日分の見逃し視聴可能】
過去7日間の番組を後から見返せるのも大きな魅力です。録画用のHDDを準備する必要がなく、見逃しても安心です。
神機能【スマホ・タブレットでも視聴可能】
さらに、世界中のTV番組をスマホやタブレットで視聴できる機能は圧倒的。寝室や外出先でも同じ番組が楽しめるのは革命的といっても過言ではありません。
これだけの機能が詰まっているのに、設置も簡単で使い勝手も良い。まさに「万能型TVボックス」といえます。
DIGIBOX D3 Plus のまとめ
近年、日本のテレビ放送は偏向報道や限られた情報しか得られないことが問題視されています。その点、DIGIBOX D3 Plusは世界中のチャンネルにアクセスできるため、より多角的な視点でニュースや番組を楽しめるのが大きな魅力です。
本体はコンパクトで軽量なので持ち運びも簡単。Wi-Fiや有線LANなど通信環境さえあれば、リビングはもちろん寝室や出張先でも設置できます。
海外のテレビ番組をそのまま楽しむこともでき、語学学習ツールとしても活用可能。さらにスマホやタブレットでの視聴、過去番組の見逃し再生機能など、他のTVボックスにはない独自の強みを備えています。
つまり、「海外TVを観たい」「語学の勉強に使いたい」「どこでもテレビを楽しみたい」と考えている人にとって、DIGIBOX D3 Plusはまさに理想的なガジェットだといえます。
価格と購入まとめ
DIGIBOX D3 Plusは、日本を含む世界中の番組を自由に楽しめる次世代TVボックス。
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